会場 同志社大学今出川キャンパス 良心館203教室(キャンパス案内はこちら)
7月17日(金)18:40-20:40
ヴェールの政治学―ジェンダー・身体・植民地主義
上映作品『マダム・ラ・フランス』(フランス/2012/52分) 監督:サミア・シャラ
日本語字幕付き
司会 菊池恵介(同志社大学教員)
ゲスト サミア・シャラ(映像作家)
7月18日(土)14:00-17:00
フランス・反レイシズムの軌跡
上映作品『平等への行進』(フランス/2013/52分) 監督:サミア・シャラ
日本語字幕付き
司会 菊池恵介(同志社大学教員)
ゲスト サミア・シャラ(映像作家)、アブデラリ・アジャット(パリ西大学教員)、森千香子(一橋大学教員)
トーク、パネルディスカッションには日本語の通訳がつきます。
2日にわたって開かれる共催イベントです。上映作品は2つとも本邦初公開なので、お見逃しなく。
イベントの詳細に関しましては、こちら(外部サイト)をご覧下さい。