研究活動
【書評】朴裕河著『帝国の慰安婦――植民地支配と記憶の闘い』（朝日新聞出版、2014年）201511111938
2016年10月27日 研究活動
以下の書評は、同志社大学ジェンダー・セクシュアリティ研究会（FGSSセンターの前身）主催で2015年5月14日に開かれた、『帝国の慰安婦』の合評会での能川元一氏の発表を能川氏本人が再編集したものです。 書評 朴裕河著『帝 …
WILPF会長秋林こずえの講演映像(於アメリカン大学)
2016年10月25日 研究活動
2016年9月、当センターのメンバーであり、国際的な女性平和運動団体WILPF(Women’s International League for Peace and Freedom)の会長を務め …
ジェンダー法学会の「安全保障関連法案の即時廃案を求める声明」に賛同します。
8月10日、ジェンダー法学会の理事会が「安保保障関連法案の即時廃案を求める声明」を発表しました。 当センターもまた、ジェンダー法学会の声明に対して心から賛同を示したいと思います。立憲主義の立場からだけでなくジェンダーの視 …
憲法違反の安保法案を支持する村田晃嗣同志社大学学長の公述人発言に強く抗議します。
私たち同志社大学FGSS（フェミニスト・ジェンダー・セクシュアリティ研究）センター一同は、7月13日に行われた衆議院特別委員会の公聴会での村田晃嗣学長の公述人発言に対して、強く抗議し、以下の声明を発表します。 同志社大学 …
