Center for Feminist, Gender, and Sexuality Studies, Doshisha University
新着情報

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家族はなぜ必要か?「家族規範」の批判的再考

(教室変更されました ご注意ください) 日時:2016年8月3日(水)17時~19時 場所:同志社大学志高館 SK111 (こちらが変更後の教室です) 主催:科研挑戦的萌芽研究「親密圏における個の再発見と保護法理の抜本的 …

「なぜ家族は必要か―「家族規範」の批判的再考」ポスター案2

男女雇用機会均等法における「平等」の枠組みを問い直す――大阪の女性労働運動に着目して

日時:6月28日(火)17:00〜19:00 場所:同志社大学志高館 SK289 「男女雇用機会均等法における「平等」の枠組みを問い直す――大阪の女性労働運動に着目して」 WISH:荒木菜穂・関めぐみ・堀あきこ 男女平等 …

「男女雇用均等法における『平等』の枠組みを問い直すー大阪女性労働運動に着目して」ポスター案のコピー

わたしと選挙 保育園落ちた!選挙攻略法

2016年7月3日(日曜) 日程 7月3日(日曜) 午後2-4時半  (開場 1時半) タイトル 「わたしと選挙ーー 保育園落ちた!選挙攻略法」 場所 同志社大学烏丸キャンパス 志高館SK118 主催 FGSSセンター …

2016.0703「わたしと選挙―保育園落ちた!選挙攻略法」ポスター案

LGBT データの読み方、活かし方 

2015年に実施された国の科学研究費助成事業(科研費)によるLGBTなどの性的マイノリティに特化した日本初の意識調査について、関西地区ではじめての報告会を実施します。 研究グループのメンバー(河口和也、風間孝、釜野さおり …

FGSS「LGBT」データの読み方、活かし方ポスター案

『「慰安婦」問題・日韓「合意」を考える』出版記念会

12・28日韓合意によって「慰安婦」問題は新段階に移行したが、被害女性は協議なき野合を拒否し、国際社会も疑問を付した。四半世紀にわたって正義と和解を求めてきた戦後補償運動は、改めて真の解決を目指す歩みを始めなくてはならな …

【イベントのお知らせ】シンポジウム「京都で考える同性パートナーシップ制度――個人と家族のかたち」

同志社大学FGSS(フェミニズム・ジェンダー・セクシュアリティー・スタディーズ)センター シンポジウム「京都で考える同性パートナーシップ制度――個人と家族のかたち」 渋谷区、世田谷区に続いて、宝塚市、那覇市、千葉市など、 …

【fgssセンターのメンバーによる新刊紹介】レギーナ・ミュールホイザー著、姫岡とし子監訳『戦場の性――独ソ戦下のドイツ兵と女性たち』(岩波書店、2015年)

レギーナ・ミュールホイザー著、姫岡とし子監訳『戦場の性――独ソ戦下のドイツ兵と女性たち』 364頁。定価3,800円 岩波書店 当センターのメンバーである石井香江も翻訳にかかわった、本書は、第二次大戦中の独ソ戦(1941 …

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【fgssセンターのメンバーによる新刊紹介】国本伊代編『ラテンアメリカ 21世紀の社会と女性』(新評論、2015年)

国本伊代編『ラテンアメリカ 21世紀の社会と女性』 392頁。定価3,800円 新評論 (画像をクリックすると拡大します)   本書は、『ラテンアメリカ 社会と女性』(1985年)、『ラテンアメリカ 新しい社会 …

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【書評】朴裕河著『帝国の慰安婦――植民地支配と記憶の闘い』(朝日新聞出版、2014年)

以下の書評は、同志社大学ジェンダー・セクシュアリティ研究会(FGSSセンターの前身)主催で2015年5月14日に開かれた、『帝国の慰安婦』の合評会での能川元一氏の発表を能川氏本人が再編集したものです。 『帝国の慰安婦』合 …

【独仏英語版もあり】安保法制を支持する村田学長の公述人発言に対する同志社大学F.G.S.S.センターの抗議声明を正式に掲載しました。

7月13日に行われた衆議院特別委員会の公聴会での村田晃嗣学長の公述人発言に対する、同志社大学F.G.S.S.センターの抗議声明を、日・独・仏・英の4ヵ国語でセンターの公式サイトに正式に発表しました。 詳しくは、こちらをご …

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