Center for Feminist, Gender, and Sexuality Studies, Doshisha University
新着情報

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【イベントのお知らせ】シンポジウム「京都で考える同性パートナーシップ制度――個人と家族のかたち」

同志社大学FGSS(フェミニズム・ジェンダー・セクシュアリティー・スタディーズ)センター シンポジウム「京都で考える同性パートナーシップ制度――個人と家族のかたち」 渋谷区、世田谷区に続いて、宝塚市、那覇市、千葉市など、 …

【fgssセンターのメンバーによる新刊紹介】レギーナ・ミュールホイザー著、姫岡とし子監訳『戦場の性――独ソ戦下のドイツ兵と女性たち』(岩波書店、2015年)

レギーナ・ミュールホイザー著、姫岡とし子監訳『戦場の性――独ソ戦下のドイツ兵と女性たち』 364頁。定価3,800円 岩波書店 当センターのメンバーである石井香江も翻訳にかかわった、本書は、第二次大戦中の独ソ戦(1941 …

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【fgssセンターのメンバーによる新刊紹介】国本伊代編『ラテンアメリカ 21世紀の社会と女性』(新評論、2015年)

国本伊代編『ラテンアメリカ 21世紀の社会と女性』 392頁。定価3,800円 新評論 (画像をクリックすると拡大します)   本書は、『ラテンアメリカ 社会と女性』(1985年)、『ラテンアメリカ 新しい社会 …

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【書評】朴裕河著『帝国の慰安婦――植民地支配と記憶の闘い』(朝日新聞出版、2014年)

以下の書評は、同志社大学ジェンダー・セクシュアリティ研究会(FGSSセンターの前身)主催で2015年5月14日に開かれた、『帝国の慰安婦』の合評会での能川元一氏の発表を能川氏本人が再編集したものです。 『帝国の慰安婦』合 …

【独仏英語版もあり】安保法制を支持する村田学長の公述人発言に対する同志社大学F.G.S.S.センターの抗議声明を正式に掲載しました。

7月13日に行われた衆議院特別委員会の公聴会での村田晃嗣学長の公述人発言に対する、同志社大学F.G.S.S.センターの抗議声明を、日・独・仏・英の4ヵ国語でセンターの公式サイトに正式に発表しました。 詳しくは、こちらをご …

同志社大学F.G.S.S.センターの夏期講座のお知らせ。

F.G.S.S.センターの夏期講座が6回にわたって9月に開催されます。 この講座では、同センターの5人の教員が交代で、映画理論、国際分業や教育、労働、平和研究、政治理論と幅広いテーマを扱い、これらのテーマについて受講者の …

申し訳ありません。

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